淫乱性奴隷市場 2012年07月

そのまま野外で犯される

車でしばらく走った後、交差点近くのコンビニを過ぎた所で車が止められました。
『ここで待つからジュースを買ってこい』とお金を渡されました。南京錠を掛けられた首輪のまま、コンビニの中に走り込みジュースを買い、そして走って車に戻りました。恥ずかしさで、車外にいる時間はできるだけ短くしたい思いだけで細かなことは覚えていません。そしてバイパスの側道で降ろされ、しばらく歩きました。
そして全裸にされ、首輪に鎖を付けられガードレールに繋がれました。両手も後手で南京錠で拘束され、鎖の長さでは届かない地面に鍵が投げ捨てられました。私の服を持ったその方は『犬の散歩に来る人がいたら助けてもらえ』と言って、その場から立ち去られました。途中、私にカメラを向けられ撮影しながら姿が見えなくなりました。
自然と涙が出てきました。しばらく時間が立ち足音がしました。恥ずかしい姿を隠すこともできずドキドキしていると、その方でした。
『許してください。』と何度もお願いしました。『レンタルされることが、どんなことか分かったか？許してほしいか？言うことは何でもきくか？』と言われ、私は『はい。ご指示に従います。許してください』と何度も言いました。
私はその場でしばらく、涙を流しながらご指示にしたがいました。そして、南京錠も首輪もすべて外され、服も与えて頂きました。
『どうだ。興奮したか？わしも本当はＭなんじゃ。自分がされたいことをしてみた』と言われました。
私の顔は涙でいっぱいでした。

野外放置

的場シネマの前から数列目に座っているとかなり体格のいい方が座られた。ヒロシか？の問いかけにハイと答えました。掲示板を見て来られたみたいで、ジーンズ短パン姿の私に声を掛けて頂いた。
用意されていた首輪を私の首に掛けられ南京錠をはめられた。
『外してほしかったら指示に従いなさい』と言われ、その方の隣で全裸になり大きなＰを口に咥えた。それから体中を愛撫され、トイレにそのまま行くように言われた。トイレに着くと服を着るように指示された。『ロッカーから荷物をとってこい』と指示され荷物をコインコッカーから出し再び、その方が待つトイレに。
お尻が見えそうなジーンズの短パンにパーカー、そして南京錠付の首輪の私に『今から外に出る』と言われ腕を掴まれた。『こんな姿でですか？』『そうだ』『恥かしいです。着替えさせて下さい』『首輪を外してほしければついてこい』などのやり取りをしながら外へ連れ出されました。帽子をかぶり、鞄でお尻を隠し片手で首を気にしながら駐車場の車に乗せられました。

輪姦調教前の身体検査

輪姦調教

１５時前に入りました。
ロッカーに着てきた服の全てを入れ、手足拘束具＆首輪＆アナルにハリガタ＆Ｔバック紐パン
姿になりました。
３階に連れられましたが、まだ早く人はいませんでした。２階に下りると数名の方がテレビを
見られてました。その方々の前に立つように言われ、その方々の前に立ちました。
そして命じられるままフェラをしました。しばらくして３階にあがりました。
求めに応じ四つん這いになるとハリガタを外され、指がアナルに挿入されました。
厭らしい音がし、次第に声も出てしまいました。『ここか！どうだ！』と言われ内部を刺激されました。
同時に別の複数の手が、乳首やペニスを愛撫し始めました。
複数の手に全て感じ、自分でも聞いたことのないような声を出し始め気も遠くなり始めました。
『ダメ！ア～　許して　ア～』とか言ったことだけ覚えています。
しばらくして目の前に人が跪き大きなものが口に挿入されました。
大きく硬いものが口から外されると後ろに回られ、そしてスキンをはめる音がしました。
複数の方の声もする中で腰を落とすように指示されバックから挿入されました。
激しく犯され、口に別の方から挿入されました。
声が口に挿入された状態で出せないまま、犯され続けました。
両方の口が解放されると直ぐに、仰向けにされ再び両方の口を犯されました。
『こんどは俺いいですか？』『どうぞ』という声がし、今度はバックで犯されました。
『これは良い。気持ちいい』とかと言われながら激しく腰を振られました。
ペニスや乳首も同時に愛撫される手を感じながら気が遠くなり犯され続けました。
そして、最初の方に再び犯され、最後の方は最初から見学されていた方でした。
バックから犯され、開脚姿で犯され、膝の上で背後から乳首を刺激されながら、そしてギャラリーの
方に見えるように両足を開かれた姿でも犯され続けました。

輪姦

１時間後には出かけます。
今日は予定通りハッテンバで輪姦の餌食にされる予定です。
独りＴバック一枚の姿で皆様の前に引き出され、そして性の獲物として
見つめられ恥ずかしい姿になります。
想像すると息苦しくなりドキドキしています。

奴隷の体

的場での輪姦

全裸の私は首輪を引っ張られ右の男性の足元に引っ張られました。そして無理やり頭を押さえられ口に男性のペニスをおしこめられました。そして再び椅子に座らされ、両足を後ろから見えるほど高く上げられ開かされました。抵抗しても上に乗られている状態で体は動かず乳首を吸われペニクリももう一人の方に吸われました。抵抗しているうちに目は微かに涙で潤んできました。トイレで待っていると言われ席を外されましたが、私はそのままその場にいました。数分後、その方が戻って来られ、トイレに来なかったことを責められ再び足を拡げられペニスやアナルを指などで責められました。その方とは別の手も感じましたが目が明いているようで、まともに顔も見れず手と唇だけを感じていました。
しばらくしてトイレの個室へ向かいました。ほとんど全裸の状態でした。トイレ個室の少し前で、別の方に手を引っ張られ個室に連れ込まれました。全裸のまま、その方の股間に頭を押され喉の奥まで、その方のペニスを何度もつかれ、涙を流しながらフェラをしました。そして後から抱かれ乳首とアナルとペニスをせめられました。気が遠くなり頭が真っ白になり足から崩れ落ちそうになりました。何度も何度も許しを請いましたが首からぶら下げている性奴隷の文字をみながら淫乱な奴隷が生意気を言うなと怒られました。
そしてアナルを犯されました。その方がトイレの個室を出られた後は、全裸の私と足元に落された精液がつまったスキン。そしてドアの隙間から見える数人の視線でした。

そして別の方が入っておこられ鍵をかけられました。最前列の後ろの席にいらっしゃとのことでした。
袋からハリガタを出すように言われ手渡しました。その方は私のアナルにハリガタを当てられました。すっかり広がったアナルに吸い込まれるように挿入されました。そしてその上から激しく何度も何度も絶え間なく押されました。声が出てしまいました。乳首も激しく撮み引っ張られ涙を流しながら抵抗しました。そしてスキンを装着したペニスに頭を押さえられ、そしてしばらくしてアナルを犯されました。
その方が出られた後、少しの間、トイレ内の壁に寄りかかっていました。

ご主人様がトイレに来られるまでの状況です。

的場での性奴隷

報告が遅れて申し訳ございません。
ご指定の時間に的場に入りました。
トイレで全裸になりアナルにハリガタ＆手足拘束具＆首輪をつけレインコートを着ました。ソックスを履いていましたので足の拘束具は見えず、お尻が隠れる程度のコートで首輪も手の拘束具も見えないミニスカートの様な状態でした。
首からのプラカードも見えない姿でした。そのような姿で、小さな袋以外は、服も荷物もコインロッカーに入れました。
視線を微かに見えそうなお尻に感じながら最前列の中央に座りました。座ってソックスを脱ぎ袋に入れました。足の拘束具が露わになりました。次に口枷をしました。そしてレインコートを脱ごうとした時、すでに人の気配を感じました。左の席に人が座り、そして直ぐに右の席にも座られました。
短いコートから覗く太ももを触られ、直ぐにレインコートを脱がされ、乳首や紐パンの上からペニスをもまれました。抵抗すると手を前に拘束具で拘束され、紐パンの紐をとかれ全裸にされました。両足を拡げられそうになったので必死に閉じようとしましたが、手が塞がれ男性二人に責められたので抵抗にも限界がありました。クチカセを外され、許しを請いましたが許されませんでした。

喜楽での輪姦調教（６月）

当日は全裸デーでは珍しく４階が使えませんでした。
エレベーターで３階まであがりました。
紐パン＆アナルにハリガタ挿入＆手足に拘束具を装着した姿でした。
3階のエレベーター前で、乳首を撮まれたり口に含まれ続けました。私は声を出し続け次第に力も抜けてきました。
『見られたいんだろ。下で犯してやるよ。』と声を掛けられ2階の布団の間へ連れてい垂れました。
押し倒され乳首を責められアナルのハリガタを出し入れされ続けました。乳首の刺激が続き声もどんどん淫らになり体もなされるままの状態になっていきました。
『口を開け。咥えろ。もっと奥に。』と言われながらフェラを続ける間も乳首を責められアナルも指で刺激され続けました。そして背後から抱きつかれ耳や首筋を舐められ乳首を刺激され『みんなに見えるように足を開け』と言われました。複数の手が私の両足を拡げ複数の視線が股間と涎を垂らし声を出しつづける私の顔に視線が注がれました。『お尻を貸してやれ』という声とスキンをはめる音、ローションが絞り出される音があたりから聞こえました。そして大きな物が挿入されました。口にも挿入され同時に犯されました。
一人の方が終わり私の両足を離されると、直ぐに別の方の手が私の両足を拡げアナルに挿入されました。最初の方がリードされ何人かにまわされ、その間、その方にも2度３度犯されました。
ぐったりしている私の体を隅々まで触り観察される手や視線を感じながら『剃ってるの。スベスベしてる。』との声も聴きながら布団の上にしばらく横たわっていました。

喜楽での輪姦調教（４月）

１５時少し過ぎてキラクに着きました。事前にアナルにハリガタを挿入し紐で固定し紐パンを身に着け、両手両足には拘束具を付け服を着て入館しました。
１階の談話室には既に３名の方がいました。談話室の奥のロッカーの扉を開け、服を一枚ずつ脱ぎロッカーに入れました。紐パンと拘束具・首輪だけの姿になり、ローションとスキンを入れた袋だけを持ち鍵を掛けました。
でも、そのような姿で談話室の方々の前に出る勇気がなく、拘束具と首輪を外し紐パン姿でエレベータで４階まで一気に上がりました。
そして扉が開くと直ぐにトイレに駆け込みました。
トイレで再び拘束具と首輪と付けベッドの部屋に行きました。ベッドの上ではすでに始まっていたので鏡の間に行きました。その部屋は誰もいなかったので部屋の奥のソファーに横たわりました。しばらくすると一人の方が入ってきて私を愛撫し始めました。そして紐パンを脱がされ全裸になりました。そのうちもう一人の方が参加され私のペニスを咥えられフェラが始まりました。その方はいつも何度も私を責めて頂いたことがある方でした。アナルもハリガタを抑えたりしながら、そして乳首も同時に責められ続けました。
気づくと何人かに囲まれていました。そのうち、別の方が私の顔の前にペニスを出されました。そして口におしこめられました。とても大きく口一杯にペニスを感じました。しばらくして口からペニスが抜かれました。そして再び２名の方に責められました。大きなペニスの方の背中が見えました。そしてスキンを付ける音やローションを絞りだす様な音が聞こえました。
多くの視線を感じながら気が少し遠くなるような状況で私はアナルを犯される予感がしました。そして二人の方に両足を拡げられ、そこに先程の方が座られました。そして大きなものがアナルに挿入されるのを感じました。
直ぐに快感にかわり、そして思い出しました。前回も犯して頂いたことを。
恥かしさで顔をみれなかったのですが体が覚えていました。そして『こいつは凄い』『すげー好み』とか聞き覚えのある声と言葉を思い出しました。
バックからも責められました。目の前に待ち合わせのご主人様が見えました。
犯されている私を少し離れて見学されていました。
その後、別の方にも犯される私を見られてました。そして、しばらくして私の首輪に鎖を掛けられました。ご主人様と、いつも参加される方に私は館内を引き回されました。そして２階の奥の布団の部屋で二人に責められました。

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