淫乱性奴隷市場喜楽で輪姦の餌食にされて②

喜楽で輪姦の餌食にされて②

『この子久しぶりに見るな。もっと大きいハリガタの方が良いんじゃないの』
『裸のまま下に大きなハリガタを買いに行かせて入れようか？裸でブドウ屋に行かせて買わせる？』という声が聞こえました。少し恐怖を感じました。
でもその間も甚振られ体は感じていました。
『もっと大きなのを入れないと満足しないよ』と言う声の後、A様の『でも無いじゃろう』、誰かの声で『下のロッカーにあるから取ってくるよ』。
感じながら抵抗しようすると両手を頭上に引っ張られ押さえられました。
両足も自由に動かないままアナルのハリガタの動きと乳首と股間の愛撫に体は感じ『イク！だめ！イっちゃう』と叫び続けました。頭が空白になりそうになりながら手を押さえている人を見るとご主人様でした。
感じながらどうにか出した弱々しい声で『もうダメ…変になっちゃう…ご主人様、ご主人様』とつぶやきました。
ご主人様は満足そうな目で私の顔を見たあと淫らな体を見つめられました。
そして、首輪の紐が引かれ逆方向に寝かされました。そしてA様のアナル責めが再開され次第に感じ始めた頃、顔の近くに別のハリガタが並べられました。
私が使っているモノより大きなサイズでした。
私は抵抗しようとしましたが、両手を頭上に押さえられ、両足は左右に真っ直ぐに開かされました。いつの間にか私の左右に４、５人の方が立たれており、足を拡げられ丸見えの股間の方向には４名位の方が座られていました。
輪姦がタイトルのAVのような状況でした。考えることを辞め身を任せようと思いました。
そして別のサイズのハリガタを挿入されました。
もう何も考えず皆様に体をまかせようと思いました。多くのギャラリーの前で皆様の責めを何も考えず感じ続け淫らな性奴隷に堕ちることを抵抗せずに頭を空白にしようと思いました。『力を抜け』『もっと大きいのを入れるぞ』ラッシュの匂いを感じた時、激しい痛みを感じました。思わず力いっぱい抵抗しました。そして布団の上にうずくまりました。
『ちょっと無理かな』『２時間半も責められてるからな』『イかせるか？』『精神的にはイってるじゃない？』という声が聞こえました。そして再び愛撫の指を感じました。『参加しても良いですか？』『でもこいつ、もう帰る時間だよ』『少しだけ』『イイよ』の声の後、首輪の紐が引かれました。目の前には大きくなったチンボがあり、口に押し込まれました。再びアナルにハリガタが挿入されました。激しく感じました。暫らくして四つん這いになるように命じられました。２０代前半の方でした。バックから犯されました。そして２０代の別の方に引き渡され再び犯されました。
暫らく布団の上で横たわり動けませんでした。
３時間近く犯され続けました。何人もの方に上下の口を多くの視線の前で犯され続けました。輪姦されました。
浴室にシャワーを浴びに行きました。途中多くの視線を感じました。
浴室を出ると３０代位の方に『直ぐに済むから入れさせて』と声をかけられました。時間がないのでお断りしました。
私は性奴隷になってしまったのでしょうか。

<<性奴隷の夜 | ホーム | 喜楽で輪姦の餌食にされて（１）>>

素晴らしい体験談ですね。

読んでいて興奮しました。
そして、私もそんな風に無慈悲に徹底的に弄ばれたいと思い、ここに書き込みます。

2012年12月30日に浅草24会館に泊まる私。
部屋は411号室。

入室は夜9時以降なので、実際に待機は10時過ぎからです。

部屋の鍵が開いていれば、遠慮なく入室し遠慮なく輪姦してください。
ＳＭ・縛り・拘束もＯＫ。
当然？私自身の顔出し嵌め撮り撮影も、痴態撮影もＯＫです。

もうだめ。許して、終わりにしましょう。
なんて言っても無視して無慈悲に徹底的に輪姦してください。