車でしばらく走った後、交差点近くのコンビニを過ぎた所で車が止められました。
『ここで待つからジュースを買ってこい』とお金を渡されました。南京錠を掛けられた首輪のまま、コンビニの中に走り込みジュースを買い、そして走って車に戻りました。恥ずかしさで、車外にいる時間はできるだけ短くしたい思いだけで細かなことは覚えていません。そしてバイパスの側道で降ろされ、しばらく歩きました。
そして全裸にされ、首輪に鎖を付けられガードレールに繋がれました。両手も後手で南京錠で拘束され、鎖の長さでは届かない地面に鍵が投げ捨てられました。私の服を持ったその方は『犬の散歩に来る人がいたら助けてもらえ』と言って、その場から立ち去られました。途中、私にカメラを向けられ撮影しながら姿が見えなくなりました。
自然と涙が出てきました。しばらく時間が立ち足音がしました。恥ずかしい姿を隠すこともできずドキドキしていると、その方でした。
『許してください。』と何度もお願いしました。『レンタルされることが、どんなことか分かったか?許してほしいか?言うことは何でもきくか?』と言われ、私は『はい。ご指示に従います。許してください』と何度も言いました。
私はその場でしばらく、涙を流しながらご指示にしたがいました。そして、南京錠も首輪もすべて外され、服も与えて頂きました。
『どうだ。興奮したか?わしも本当はMなんじゃ。自分がされたいことをしてみた』と言われました。
私の顔は涙でいっぱいでした。
- 2012/07/29(日) 12:24:39|
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