リアル調教の間が空いていて、その間、淫乱な想像ばかりしています。
今度のリアル調教では反動で淫乱になってしまいそうです。
調教の日まで、淫乱な想像を画像にしながら悶えています。
- 2013/01/23(水) 23:59:37|
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エネマグラに悶える私は暗闇の中で抱き起こされました。
後ろから抱きしめられ両方の乳首や股間を責められ続けました。
口枷から淫らな声が漏れヨダレを垂らし、ペニスから淫らなツユがでていることも、その方の手の愛撫で感じることができました。
『お前は本当にイヤラシイな。ヨダレを垂らし下もこんなに濡れて。淫らな姿をみせてやろうな。』
アイマスクが外されました。目の前の鏡に写っている私と、その方の顔が見えました。
喜楽で何度か見かけたことのある方でした。少し赤くなった顔で口枷からヨダレを垂らし、淫らなマゾ顔になっている私の淫らな姿が鏡の中にありました。
『そろそろ俺を気持ちよくしてもらおうかな。』と言われると口枷を外されました。
そして首輪の紐を引かれ、股間に向けて頭を押さえ込まれました。
大きなペニスが口の奥まで押し込まれ、淫らな声を、フェラの音が入り乱れた状況が続きました。『玉をしゃぶれ。今度は竿だ。』言われるままフェラをし続けました。
『そろそろ本物がほしいかな。』といわれエネマグラが抜かれました。
『アナルもいやらしいな。四つん這いになれ。』アナルに手を、そしてペニスが当たるのを感じたあと、入ってくるのを感じました。
『ああ…』と思わず声を出してしまいました。
それから、ベッドの上で様々な方向に体を向けられながら犯され続けました。
ドア越しに『そろそろ良いかな』とご主人様の声が聞こえ、その方の動きが止まりました。
『午後の準備らしいな。続きは昼からだ。何人来るのかな。』
『イイですよ』そう言われると、ご主人様が部屋に入って来られました。
『お~、ますますいやらしい奴隷になってるな。これを飲んでシャワーを浴びてこい。』
ジュースとゼリー状の栄養補助食品を渡され口にし浴室に行きました。
部屋に戻ると、今度は別の部屋に連れて行かれました。ベッドの横にテーブルがありました。
『テーブルに上がり上を向いて寝なさい。』
私は、ご指示の通り全裸でテーブルの上で横になりました。
そして首輪・口枷・アイマスク・足枷・手枷が付けられました。両手は頭の方向に引っ張られ固定されました。足は大きく拡げられ、近くで何かの音が聞こえました。お二人での共同作業のようでした。『ローションをたっぷり入れておくぞ。』スポイドのような音がし、アナルにローションが入れられているのを感じました。
そして、アナルに何かが挿入され、ベルトのようなモノが腰周りに装着されました。
そしてモーター音と振動と動き始めるのを感じました。
『今度のはどうだ。気持ちいいか。』そう言って両足はM字開脚のまま、何かで固定され、
ドアが締められる音が聞こえました。
私は一人、身動きできない淫らな姿のまま、テーブルの上で悶え続けました。
- 2013/01/06(日) 10:36:35|
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