全裸の私は首輪を引っ張られ右の男性の足元に引っ張られました。そして無理やり頭を押さえられ口に男性のペニスをおしこめられました。そして再び椅子に座らされ、両足を後ろから見えるほど高く上げられ開かされました。抵抗しても上に乗られている状態で体は動かず乳首を吸われペニクリももう一人の方に吸われました。抵抗しているうちに目は微かに涙で潤んできました。トイレで待っていると言われ席を外されましたが、私はそのままその場にいました。数分後、その方が戻って来られ、トイレに来なかったことを責められ再び足を拡げられペニスやアナルを指などで責められました。その方とは別の手も感じましたが目が明いているようで、まともに顔も見れず手と唇だけを感じていました。
しばらくしてトイレの個室へ向かいました。ほとんど全裸の状態でした。トイレ個室の少し前で、別の方に手を引っ張られ個室に連れ込まれました。全裸のまま、その方の股間に頭を押され喉の奥まで、その方のペニスを何度もつかれ、涙を流しながらフェラをしました。そして後から抱かれ乳首とアナルとペニスをせめられました。気が遠くなり頭が真っ白になり足から崩れ落ちそうになりました。何度も何度も許しを請いましたが首からぶら下げている性奴隷の文字をみながら淫乱な奴隷が生意気を言うなと怒られました。
そしてアナルを犯されました。その方がトイレの個室を出られた後は、全裸の私と足元に落された精液がつまったスキン。そしてドアの隙間から見える数人の視線でした。
そして別の方が入っておこられ鍵をかけられました。最前列の後ろの席にいらっしゃとのことでした。
袋からハリガタを出すように言われ手渡しました。その方は私のアナルにハリガタを当てられました。すっかり広がったアナルに吸い込まれるように挿入されました。そしてその上から激しく何度も何度も絶え間なく押されました。声が出てしまいました。乳首も激しく撮み引っ張られ涙を流しながら抵抗しました。そしてスキンを装着したペニスに頭を押さえられ、そしてしばらくしてアナルを犯されました。
その方が出られた後、少しの間、トイレ内の壁に寄りかかっていました。
ご主人様がトイレに来られるまでの状況です。
- 2012/07/15(日) 07:18:35|
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