15時少し過ぎてキラクに着きました。事前にアナルにハリガタを挿入し紐で固定し紐パンを身に着け、両手両足には拘束具を付け服を着て入館しました。
1階の談話室には既に3名の方がいました。談話室の奥のロッカーの扉を開け、服を一枚ずつ脱ぎロッカーに入れました。紐パンと拘束具・首輪だけの姿になり、ローションとスキンを入れた袋だけを持ち鍵を掛けました。
でも、そのような姿で談話室の方々の前に出る勇気がなく、拘束具と首輪を外し紐パン姿でエレベータで4階まで一気に上がりました。
そして扉が開くと直ぐにトイレに駆け込みました。
トイレで再び拘束具と首輪と付けベッドの部屋に行きました。ベッドの上ではすでに始まっていたので鏡の間に行きました。その部屋は誰もいなかったので部屋の奥のソファーに横たわりました。しばらくすると一人の方が入ってきて私を愛撫し始めました。そして紐パンを脱がされ全裸になりました。そのうちもう一人の方が参加され私のペニスを咥えられフェラが始まりました。その方はいつも何度も私を責めて頂いたことがある方でした。アナルもハリガタを抑えたりしながら、そして乳首も同時に責められ続けました。
気づくと何人かに囲まれていました。そのうち、別の方が私の顔の前にペニスを出されました。そして口におしこめられました。とても大きく口一杯にペニスを感じました。しばらくして口からペニスが抜かれました。そして再び2名の方に責められました。大きなペニスの方の背中が見えました。そしてスキンを付ける音やローションを絞りだす様な音が聞こえました。
多くの視線を感じながら気が少し遠くなるような状況で私はアナルを犯される予感がしました。そして二人の方に両足を拡げられ、そこに先程の方が座られました。そして大きなものがアナルに挿入されるのを感じました。
直ぐに快感にかわり、そして思い出しました。前回も犯して頂いたことを。
恥かしさで顔をみれなかったのですが体が覚えていました。そして『こいつは凄い』『すげー好み』とか聞き覚えのある声と言葉を思い出しました。
バックからも責められました。目の前に待ち合わせのご主人様が見えました。
犯されている私を少し離れて見学されていました。
その後、別の方にも犯される私を見られてました。そして、しばらくして私の首輪に鎖を掛けられました。ご主人様と、いつも参加される方に私は館内を引き回されました。そして2階の奥の布団の部屋で二人に責められました。
- 2012/07/08(日) 11:25:09|
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