着ていた服は、一枚一枚剥ぎ取られ全裸にされました。
恥ずかしい部分は摘まれたり拡げたりされながら、じっくり観察され撮影されました。
恥ずかしくても拘束具で拘束された私は抵抗できずなされるがまま。
恥ずかしされ目を合わすことも出来ませんでしたが体は淫らに反応してしまいました。
- 2013/11/29(金) 01:20:02|
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手足を拘束されたままベッドの上に転がされました。
そして撮影されながら甚振られながら脱がされました。
『お前のご主人様から画像は見せてもらったが、やっとリアルで楽しませてもらえるな』
『恥ずかしがっても逃げれないよ。』
- 2013/11/25(月) 00:20:09|
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ご主人様から輪姦予告があって一週間。
『お前を犯したいやつがいる。一緒に犯すけどいいな。』
『輪姦の日にちが決まったら連絡するから』
メールが入るたびにドキドキしています。
いつ呼び出されるのか。明日の今頃は口もアナルも挿入され輪姦されているのか。
出来れば延期になることを願いながらも体は淫らに反応しています。
- 2013/11/23(土) 06:42:17|
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日曜日に予定されていた輪姦企画が延期になった先週の土曜日。
皆様に性奴隷として餌食にされる姿を想像していた私は、高ぶった気持ちを抑えながらモヤモヤとしていました。
ご主人様から再びメール。アナルにハリガタを挿入し、夕方4時に指定の場所へ。
そしてご主人様の車で郊外の山の中腹へ。
手をロープで拘束された状態で半裸に。撮影の後、ほぼ全裸の状態になり首に付けられた首輪の鎖を引かれ、住宅が見える金網の近くに引かれて歩きました。
誰かに見られるのではとドキドキしながらも、全裸の抵抗できない姿でご主人様に引かれている姿に興奮しました。性の餌食にして頂けることを想像し体は淫らに反応していました。そしてご主人様の足元に跪きフェラをさせて頂きました。
そして、バックから激しく犯して頂きました。野外で全裸にされ犯され体はいつも以上に淫らに反応しました。
- 2013/11/15(金) 21:36:10|
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