淫乱性奴隷市場 2014年07月

全裸で運ばれて

駅のトイレでアナルプラグをアナルに挿入し電車に乗りました。電車の座席に座るとプラグがさらに奥まで挿入され声が出そうになりました。周りの人に気づかれないように表情を変えず、我慢し続けました。電車に乗って３０分で、ご主人様の待つ駅に到着しました。
改札を出て直ぐにトイレに入り、ローションをアナルにたっぷり塗り、再度、アナルプラグを装着しました。お尻が隠れる程度のTシャツに着替え下半身は下着だけになりました。
トイレを出て、駅前のロータリーに向かいました。そして逃げるように車に乗りました。
車に乗せて頂いで直ぐに、ご主人様の手が私の乳首や股間に。私は対向車線の視線を気にしながら淫らに反応し続けました。
そして、しばらく走り人気がない場所で車が止められました。私はご指示に従い服を全て脱ぎ、ご主人様に預け、代わりに手枷と足枷を付けていただきました。
さらに山道を車で走ると昨日までの悪天候で道路に枝や腐ったような木が散乱していました。ご主人様から『待っているから降りてどけろ』と指示されました。
私は全裸のまま、車から降り道路に散乱した木を片付けました。車内に戻ると、ご主人様は下半身、裸になっていらっしゃいました。私はフェラをさせていただき、そのまま車内で犯して頂きました。
ぐったりした私は全裸のまま倒された助手席のシートに横たわり野外放置の予定場所に運ばれました。そして全裸のまま車から降ろされ放置されました。