身動き出来ない恥ずかしい姿で展示され、多くの視線に晒され、言葉で責められ
そして輪姦の餌食になる。
淫らな想像でいっぱいです。
- 2012/12/30(日) 09:52:49|
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ベッドの上で皆様の視線の前で私は犯され続けました。
性の獲物として皆様の視線の前に晒され、順番を待つ方々の視線を感じながら。
私は抵抗することを諦め。
アナルを激しく突くいやらしい音とフェラの音。そして激しく感じよだれを垂らしながら、加えたペニスの間から溢れる声。
私は淫乱な性奴隷に堕ちました。
これから始まるオークションのことも忘れ、犯され続けました。
- 2012/12/13(木) 01:05:55|
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ご主人様、淫らな妄想の続きです。
ステージでの紹介を聞いた会場の方々は、会場奥のドアを開け、その部屋に入っていかれました。
皆様のいなくなった会場のステージ上で、私は司会者の方から、これから私が皆様に性処理道具として試用されることが説明され、アナルから張り型が外されました。
私は体が震えているのを感じました。何も身に付けてない全裸になった私は、皆様が入って行かれた部屋に連れて行かれました。
部屋に入ると中央にベッドがあり、その周りに、先ほどの方々が座られていました。
部屋に入った私は手を頭上に上げて立つように命じられました。
先ほどよりの近い位置で皆様に恥ずかしい姿を見られました。
『皆様、そろそろ輪姦を始めましょう』と司会者の方が言われると私はベッドに押し倒されました。
すると同時に多くの手が私の伸びてきました。乳首や股間に手の動きを感じました。両手を掴まれ足は両方に大きく広げられました。アナルにも手の動きを感じ、口には熱く固くなったものが挿入されました。
『四つん這いになれ』『腰を落とせ。力を抜け』と怒鳴られながら、私は命じられるまま強制的に体位を何度も変え上下の口を同時に犯される続けました。
私は抵抗しましたが、次第に頭は空白になり、抵抗することを諦めました。
諦めると同時に私の体は淫らに感じ始め、顔はマゾ顔になっていきました。
皆様の手によりベッドの上で転がされ続け犯され続けました。
- 2012/12/12(水) 00:15:14|
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ご主人様。私の画像を使って淫らな想像を表現しました。
小説の主人公を自らに置き換え、私の画像を見ながら一人で想像しています。
ご主人様と待ち合わせ車で郊外に移動。途中、横道に入り車から降りました。そこで全裸になるように命令されご主人様の前で全裸になりました。服も下着もご主人様にお渡しすると首輪と拘束具を装着されました。全裸のまま鎖で引っ張られ人気のない公園のトイレのなかに連れて行かれました。そしてフェラの後アナルを犯して頂きました。
犯された後、私は全裸&拘束具&口枷のままトイレ内の手すりに鎖&南京錠で繋がれ放置されました。ご主人様がトイレを出られて数分後にトイレに人が入っている気配がしました。
そしてトイレ個室のドアが開けられ人が入ってきました。ご主人様ではなく見知らぬ男性2名でした。
2名の男性は身動きできない全裸の私の隅々まで観察した後、南京錠を外し、鎖を引っ張りトイレから引きづり出しました。そしてワゴン車に押し込められました。
しばらく走った後、郊外のコテージに着きました。
私はコテージに連れ込まれ、ビデオカメラの前に連れて行かれM字開脚姿で固定されました。そして浣腸責めやバイブ責め等の後、2名に輪姦されました。
放心状態の私は、再び浣腸された後、風呂場で全身を洗われアナルにハリガタを挿入・固定されました。首輪&拘束具を付けられ目隠しをされました。
そのまま鎖で引かれる方向に歩き別の部屋に連れて行かれました。
数名の声が聞こえてきました。
私は、つま先たちする位の高さで手を上に固定されました。
しばらくすると男性の声で私が紹介されました。「この者のご主人からの依頼品であります。今日は皆様でこの性奴隷をご試用頂きお楽しみいただけたらと思います。ご希望の方がいらっしゃいましたら、この奴隷の1ヶ月使用権のオークションを行います。如何ですか?」「皆様ご希望のようなので、これからお楽しみ頂いたあと、オークションを後程に行います。それでは皆様お楽しみ下さい」
そんなことを想像しています。
- 2012/12/11(火) 00:18:56|
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蚊無峠で見知らぬ人に差し出され抱かれた時のことや、喜楽会館で多くの視線を浴びながら3時間近く、ご主人様や見知らぬ人に代わる代わる犯された時のこと思い出しています。
思い出すと体が淫らに反応します。
性の獲物として見られ、犯されたい気持ちが抑えられません。
理性を失うくらい淫らになりたい気持ちでいっぱいです。
- 2012/12/08(土) 02:21:41|
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