宿泊されているホテルに着きました。
お二人から「10分後にメールするから、外に居ろ。」
一人、外に立って指示を待ちました。
3人でいる時と違って恥ずかしく不安な気持ちになりました。
お尻がスースーして見えないか気にしながら一人で立っていました。
やっとメールが入ってきました。
「416号室に来なさい。スリッパを挟んでいるから、廊下で全裸になり四つん這いになって入ってきなさい。さっき渡した首輪を付けてな!」
私はエレベータで4階まであがりました。部屋を確認し周りを確認し、鎖付きの首輪を付けました。そして、改めて周りを確認し全裸になり服と靴と靴下を袋に入れ部屋に四つん這いで入りました。スリッパをドアの隙間から外すとドアが閉じられた音がしました。
部屋は真っ暗でした。
首輪の鎖をいきなり引っ張られました。引かれるままで奥に四つん這いで歩きました。
鎖が上の方向に引っ張られました。暗闇のなかに二本のペニスが見えました。
「奥まで咥えろ」
頭を両手で掴まれペニスを喉の奥まで押し込まれました。私は噎せ返りながら涎をたらしながらフェラをしました。1本づつ、そして2本同時に。
そして、両手を縛られ両足を拡げられアナルに何かを挿入されました。口とアナルを同時に責められ、ベッドの上で無抵抗の状態で転がされ犯され続けました。
「じゃ、俺、帰るから。後は好きなだけ楽しんで。」
と言い残されご主人様は部屋を出られました。
- 2015/09/15(火) 00:13:30|
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