土曜日の朝、ご主人様からメールが届きました。
「今日の夕方4時に○○に来なさい。今日は私の大切な方への接待だからしっかり準備をしておきなさい。」
久しぶりの接待です。
お風呂で陰毛を剃り浣腸をしっかりして指定の場所に約束の5分前に行きました。朝からドキドキしていましたが、時計をする手が少し震えていました。
「準備していたか」「はい」
「ここの5階のトイレで身体検査だ」
ご主人様について5階のトイレ個室に入りました。
「全部脱げ」「綺麗に剃っているな。服をこの袋に入れ、これに着替えなさい。」
私はいつもの様にハリガタをアナルに挿入しゴム紐で固定しました。
そしてご主人様が袋から出されたジーンズの足だけの部分2つを両足に履き、付けられていた紐をアナル固定用の腰紐に結び付けました。
そして与えられた太もも辺りまでの丈のTシャツを着ました。
一見、Tシャツとジーンズ姿ですが実際の下半身はハリガタだけでした。
「そろそろ着いているから降りるぞ」
下半身が涼しく感じられお尻が見えないか気になりました。ハリガタがアナルから抜け落ちないか気になりました。
先程の待ち合わせ場所に行くとご主人様がヒゲ顔の方に「お待たせ」と声をかけられました。
その方は、ご主人様と笑顔で挨拶を交わしたあと、私の顔、そして太もも辺りに視線を落とされました。
「俺が希望した服を着させた?」「ああ、Tシャツを脱がせばハリガタだけの全裸だよ」「楽しみだね。行こうか。」
二人に付いて個室タイプの居酒屋に行きました。
間接照明のテーブル席でした。そして、私はヒゲ顔の方の隣に座るように指示されました。
飲み物等がひととおりテーブルに出揃ったころ、
「そこに立ってTシャツを脱いでごらん。ボタン押さないと誰も来ないから。」
「いやらしい姿だ。こっちに来てお尻を見せてごらん。いやらしいね。」
「ビール頼むからボタン押すよ。ひろし着ろ。」
全身を触られながらお酌し1時間余り経った頃「あんまり酔っ払うとできないから、そろそろホテルへ行くか?」
「そうだな。ひろし、両足のを脱いでよこせ。Tシャツが長いから半パンと思われるよ。誰も気づかないから。下半身裸のハリガタ姿って誰も思わないよ。」
- 2015/09/06(日) 15:16:47|
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