ご主人様、淫らな妄想の続きです。
ステージでの紹介を聞いた会場の方々は、会場奥のドアを開け、その部屋に入っていかれました。
皆様のいなくなった会場のステージ上で、私は司会者の方から、これから私が皆様に性処理道具として試用されることが説明され、アナルから張り型が外されました。
私は体が震えているのを感じました。何も身に付けてない全裸になった私は、皆様が入って行かれた部屋に連れて行かれました。
部屋に入ると中央にベッドがあり、その周りに、先ほどの方々が座られていました。
部屋に入った私は手を頭上に上げて立つように命じられました。
先ほどよりの近い位置で皆様に恥ずかしい姿を見られました。
『皆様、そろそろ輪姦を始めましょう』と司会者の方が言われると私はベッドに押し倒されました。
すると同時に多くの手が私の伸びてきました。乳首や股間に手の動きを感じました。両手を掴まれ足は両方に大きく広げられました。アナルにも手の動きを感じ、口には熱く固くなったものが挿入されました。
『四つん這いになれ』『腰を落とせ。力を抜け』と怒鳴られながら、私は命じられるまま強制的に体位を何度も変え上下の口を同時に犯される続けました。
私は抵抗しましたが、次第に頭は空白になり、抵抗することを諦めました。
諦めると同時に私の体は淫らに感じ始め、顔はマゾ顔になっていきました。
皆様の手によりベッドの上で転がされ続け犯され続けました。
- 2012/12/12(水) 00:15:14|
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