ご主人様との約束で久しぶりにキラクの全裸デーに行く約束でした。
同日の午前、ご主人様からメールを頂きました。
『風邪をひいた。行けないので一人で行ってきなさい。そしてどの様に甚振られたか報告しなさい。』
私はご指示に従い一人で指示された15時に会館に入りました。
ご指示のとおり、ハリガタをアナルに挿入し紐で固定・手足拘束具・首輪姿に服を着て行きました。コインロッカーに服も下も全て入れ、ご指示の物以外は身に付けてない姿になった時、背が高い短髪の方(A様)に声をかけられました。
『今日は一人?』『はい』『今日は何時までいるの?』『6時頃までです』『先に2階にあがっていて』そんな会話の後、私は一人、2階に上がりました。
上がる途中に視線を感じ、エレベータ前に一人、股間を隠し立っていました。
暫らくしてA様が上がって来られました。『3階へ行こう』私は首輪の紐を引かれ3階へ階段を上がりました。
3階に上がると布団が敷いてある部屋に引かれ、そして既に横たわっている方の隣に寝るように言われました。
A様は2人の間に座られ、その方と私を愛撫され始めました。
薄暗い部屋でA様の指の動きに次第に感じ声を出しそうになった頃、別の指の愛撫を感じました。可我慢できず声を出すとA様と別の方の愛撫は激しくなり、そして、別の方の固くなったモノが口に押し込まれました。
頭を抑えられ奥まで突かれました。A様の指はハリガタを激しく動かされ、私は激しく感じました。
いつの間にか私を愛撫する指は増え、股間や乳首も愛撫されました。首輪の紐をA様に引かれた方向に何度か体の向きを変え、その方向に見える固くなったモノをフェラし続けました。
次第に頭が空白になりかけたこと、首輪を上方向に引かれ立たされました。
目の前にはご主人様がいらっしゃいました。我が目を疑いました。今日は来られない予定のご主人様がいらっしゃいました。『後ろを向いてかがめ』と言われました。頭が混乱したまま、アナルにご主人様のチンボが挿入されました。混乱しながら犯され感じました。そして再びA様に首輪の紐を引かれ布団の上に横たわりました。A様の指やハリガタでアナルを責められ続けました。複数の指も股間や乳首に感じ続け口には皆様のチンボを代わる代わる咥え続け、そして合間合間にチンボでアナルを犯され続けました。1時間以上もそのような状況が続き、『もうダメ!イキそう… ダメ』と何度も何度も枯れそうな声で感じて出てしまう淫らな声の合間に叫び続けました。
多くの人が集まっているのが見えました。
- 2012/11/24(土) 01:18:43|
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