淫乱性奴隷市場多くの視線の前で犯されて

多くの視線の前で犯されて

個室に行くとカーテンがある一番奥にいらっしゃいました。
カーテンが引かれ二人だけの空間になりました。
物凄い勢いで抱きしめられ全裸にされました。
口のなかに下が入ってきてしばらくキスをしました。
そして「咥えろ！カーテンの外にケツが見える様に膝まついて咥えろ！」
と命令されました。
私はご指示に従いました。
お尻に複数の手を感じました。そして太ももや股間にも手を感じました。
頭を両手で抑えられ奥深く押し込まれました。
「スキン持ってるか？」「はい」
私はご指示に従い、その方の上に座りました。
アナルに硬くなったチンボが入っていくのを感じました。
私は感じながら声を出していると目の前のカーテンが開かれました。
数名の方がいらっしゃいました。
その方々の前で感じていると２名の方が乳首や体を触りに参加されました。
皆様の前に中腰で立たされバックから挿入され始めた時、ギャラリーの方が私の口に
チンボを押し込められました。
「まだスキンあるから、入れる？」白い服の方に勧められ、その方も参加されました。
私は皆様の前でお二人に代わる代わる両方の口を同時に犯されました。
「休憩しよう」「よく来るの？」「何時までいる？」
「他の人にはめられてるとこみたいな！後で一番前で犯してやるから」
私は再び服を整え個室を出ました。そして直ぐに別の方に半裸にされました。
結局、その日もトイレでの全裸自縛放置を実行することができませんでした。
実行する勇気がありませんでした。
白い服の方を見つけて今日は時間がないので帰りますとご挨拶しました。
私を全裸で縛りトイレに放置していただくことを、その方にお願いすることも一瞬考えました。その方を信頼し、全裸拘束姿の身を委ねることを。
でも、恥ずかしくて伝えることはできませんでした。