『もっと淫乱な性奴隷に調教してやるからな』
私は再び手枷・足枷を南京錠で固定されアナルにハリガタを固定されました。
『ちょと食料を調達してくるから寝ておけ。俺が今度からご主人様だ。わかったか?』
『はい。ご主人様』『俺が帰ってくるまで寝ておけ。朝まで寝れないからな。』
目が覚めると、帰ってこられていました。私は手錠を付けられたまま、サンドイッチを食べさせていただきました。
『散歩に連れて行ってやろう』私は全裸のまま、鎖を引かれながら夜の野外を散歩しました。全裸のまま鎖を引かれ、途中、フェラをしたりアナルも犯されました。そして再びログハウスに戻り犯されました。何度も何度も犯されました。
『もっと淫乱になれ!声をだせ!明日は成果を俺に見せろ!ここにお前を借りに人が来るからな。今日とは別のやつだ!もっと激しいぞ!』
私は犯されながら涙を流していました。
数時間犯されました。
『さあ、貸出の準備だ!浣腸してシャワーだ。』
私は全身から力が抜けたまま、浣腸を受けシャワーで体を洗われました。
そしてハリガタを挿入したまま固定され、そして手枷・足枷を南京錠で固定され
目隠しと口枷をされベッドに倒されました。
『そのまま寝てろ!朝にはお前を借りに人が来るからな。俺の前で犯され淫乱な姿を見せろ』
気づくと暗闇のなかで誰かの手を感じました。
『どうです。淫乱な体でしょ。どうぞ自由に使ってください。』と声がしました。
目隠しで見えないまま、愛撫され続けました。口枷が外され口に大きくあつくなったものを受け入れました。頭を押さえられ奥まで咥えました。そしてハリガタが外され激しく犯され続けました。目隠しのまま。私は体が感じ意識が遠のきながらも声を出し続けました。自分でも信じられないくらい淫乱な声を出しながら犯されました。
目隠しが外されました。私を犯していたのはご主人様でした。
『驚いたか?どうだったレンタルプレイは?服をきて帰るぞ!』
私はほっとし、泣きじゃくりました。
- 2014/06/14(土) 17:32:14|
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男性に性の獲物として扱われることから抜け出せなくなってしまいました。
ひとりの方に時間を掛けてじっくり犯されたり、複数の方に同時におかされたり。
淫乱な性奴隷です。
- 2014/07/19(土) 10:49:40 |
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- ヒロ_080224 #-
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