ご主人様からの待ち合わせのご指示が珍しく二転三転。
結局、先週の土曜日の13時にご指示の場所で待つことになりました。
いつもはハリガタを挿入しての待ち合わせですが、ご指示は浣腸と陰毛等の処理のみでした。
ご主人様の車の助手席に座ると『下は全部脱いで』。私は下半身全裸になりました。
『全部剃ってるね。浣腸はした?』私は『はい』といって頷きました。
しばらく走ると郊外のバイパスが見える公園に着きました。トイレの側に止められた車の中で『全部脱ぎなさい』と言われました。
私は全裸になりました。助手席が倒され両足に足枷を付けられました。黒色の新しい足枷でした。そして両手にも黒色の手枷が付けられ、鎖が付いた首輪も付けられました。
『これを履いて』私はご主人様から差し出されたサンダルを履き車外に出ました。
首輪の鎖を引かれながらトイレの個室に連れて行かれました。
『両手を膝に付けて。もう一度浣腸するよ。』3回に繰り返し浣腸されました。念入りな浣腸は初めてでした。そしてローションが塗られた指で拡張されたあとハリガタを挿入されバンドのようなもので固定されました。そして口にボールギャグをはめられ、両手の手枷に付いた金具が南京錠で固定されました。ご主人様に全身を愛撫され涎と糸を垂らしながらもがいていました。
トイレの外で車のドアの音がし、暫らくしてトイレに入る足音がしました。足音が近づいてきてドアがノックされました。
ご主人様は意外にもドアを開けられました。
私は思わず、視線を床に落とししゃがみ込んでしまいました。
『立って淫乱な体を見ていただきなさい。』鎖を上に引っ張られ、私は床に視線を落としたまま立ち上がりました。顎をしたから手で上げられました。
『目を開けて。さあ。』目の前にいらっしゃる方の顔をみて驚きました。
前の週末、映画館で私を囲まれていた方々の内のお一人でした。もうひとりの方は初対面でした。
『預かっていた物は全部付けたけど、これで良い?それでは宜しく。』ご主人様は、その後、聞こえない位、小さな声でお二人と言葉を交わされトイレを出て行かれました。
残された私はお二人に体を愛撫されながら隅ずみまで観察されました。
トイレの外で車のドアの音と車が出て行く音がしました。
『じゃ行こうか』私は鎖を引かれトイレの外に全裸のまま連れ出されました。
そしてワゴン車の後部座席に乗せられ足枷の金具も南京錠で固定されました。
車は走り始め、前の方で『40分くらいで着くから準備しておいて』と電話で話されているような声がしました。
- 2014/06/14(土) 16:21:31|
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