時間を10分過ぎた頃、ドアのノックが聞こえました。
緊張していて何回ノックされたかわかりませんでしたが、恐る恐るドアを
開けました。
こんばんは。と言って2名入って来られました。
1名と聞いていたのは間違いだったのかどうか聞く勇気も間もはありませんでした。
『恥ずかしい姿だな。淫乱な体だ。』『お尻はどうだ。しっかり入っているな。まずは口で満足させてもらおうか。そうすればケツの鍵は外してやろう。』『さっさと咥えろ』
首輪につながれた鎖を引かれ口の奥までくわえさせられました。咳き込みながら、そして涎を垂らしながら、お二人に奉仕し続けました。『よーし。ご褒美をやろう。』南京錠が外されアナルのプラグが抜かれました。
そして今度は同時に上下の口に挿入されました。
『どうだ。本物の方がイイだろう。今度はこっちだ。』犯され続け一時間余り立ちました。
ぐったりとベッドに転がっている私に予想していなかった言葉がなげられました。『今度は休憩ついでにドライブだ。四つん這いになってケツをあげろ。』
アナルにバイブが挿入され、拘束具を付けられ南京錠で施錠されました。
『俺たちは、この先のコンビニで立ち読みしているから、これを着てコンビニまで来い。命令に従わないと鍵を外さないよ。』
そう言われ袋から服を渡されました。ズボンの足だけの部分を腰の紐で固定しコートを着せられました。
全裸にお尻が隠れるくらいのコート。足の部分だけズボン。首輪を隠すマフラー。
外にでると、外気でお尻がスースーしました。バイブの音と、コートからお尻が見えないか気になりながらコンビニに行きました。『じゃ。車にいこうか。』少し歩くと『この帽子とマスクを付けなさい。下は脱ぎなさい。車を出してくるからここで待ちなさい。』私はコートは全裸・バイブ・首輪にコート一枚で暗闇で車を待ちました。
- 2014/01/04(土) 12:37:21|
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